現代の結婚事情

結婚して家庭を持つことは夢があり、また素晴らしい事です。また20代の社会人のうちなんと9割の方が結婚願望を持っている、という調査結果もあります。けれどいくら結婚願望はあっても、希望通りに結婚できる方は年々少なくなっています。結婚を前提にお付き合いできる異性が、ある日突然現れる可能性は低いのです。ですから自分から行動を起こす(婚活)ことが必要かもしれません。

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昔は身近にいた「仲人さん」


生涯未婚率が年々上昇しています。男性の未婚率は1970年代1.7%だったのに対し、2010年はなんと約20%まで上昇。女性も1970年には2.53%であったものが10.5%とこちらも上昇しています。その原因はなんでしょうか?まず考えられる事は、昔は身近にいた「仲人さん」が減少しお見合い結婚が少なくなった事があげられるでしょう。結婚適齢期になっても結婚ができない方の相談に乗り、情報を集めてきて家柄や年収など条件に合いそうな方を紹介してくれる仲人さんが、昔は身近に存在したのです。けれども恋愛結婚が主流になった今、このような世話焼きなおばさんは「ただのおせっかい」と感じられ、お見合い結婚がすたれていくとともに身近にいた仲人さんも少なくなっていきました。ただし現代は自由恋愛が主流なだけに、ルックスの優れた方やコミュニケーション能力の高い方、またステータスの高い職業に就いている方に異性が集まり、そうでない方には出会いのチャンスすらない、と二極化するようになりました。仲人さんが活躍する時代は多少見た目に難がある方でも「仕事が堅く収入がしっかりしている」「人柄は最高だから」と異性に紹介してもらえてそれなりに出会いのチャンス、結婚のチャンスはあったのです。けれども自由恋愛の時代になると、結婚を前提にお付き合いしてくれる異性を自分自身で探さなければなりません。行動できない方、仕事が忙しくて恋愛する時間もない方には受難の時代です。また自由恋愛で選択肢が増えた分、迷う事も増えました。迷っている間にどんどん時間だけが過ぎ、気が付くと40歳を超えていた、という話もよく聞きます。


生涯未婚率の上昇 未婚者が増えた背景


今から40年ほど前、昭和50年(1970年)には、男性の初婚年齢は約27歳、女性は約24歳でした。それから時代は移り変わり平成22年になると、男性の初婚年齢は30.5歳、女性は28.8歳と、約40年の間に男性は3歳、女性は4.8歳も初婚年齢が上がりました。それはなぜなのでしょうか?まず女性の社会進出が進み、女性が経済的に豊かになったこと、そのため経済的な拠り所として男性を頼らなくてもよくなったことが原因の一つと考えられます。また肝心の男性も非正規雇用が増え、経済的な不安を抱える人が増えたことも結婚へのステップの足かせとなっています。安定した正規雇用者が減るにつれて、結婚に踏み切れない、将来が見えない、自分の稼ぎで妻子の生活を支える自信がない、などの経済的な不安を抱えている男性が増えています。そのような男性が増えれば増えるだけ、未婚率も自然に上がってしまいます。それから昔のように「女性は結婚して子供を産まなければ幸せにはなれない」「嫁かず後家は世間から見てみっともない」「結婚して所帯が持てる男は一人前だが、それが出来ない男は一人前ではない」などの考え方も次第に薄れ、多種多様な生き方が認められるようになったことも結婚へのこだわりを薄れさせている原因かもしれません。けれどもやはり一番の理由は「交際相手がいない」に尽きるかもしれませんね。ある調査では男女とも「交際相手がいない」と答えた方が6割を超えたようで、恋愛に関するトラブルや不安で悩むことよりも、それ以前の問題で悩む男女の姿が浮き彫りになっています。


難関大学合格以上の難しさ 45歳以上の結婚


ここに衝撃的な2010年度の国勢調査の結果があります。その調査によると、35歳以上で結婚できた男性はたった3%。女性もたった2%程度の人しか結婚できなかった、というびっくりするような報告でした。それだけでも驚きですが、これが男女とも45歳以上となるとさらに厳しい数字になってしまいます。45歳を過ぎると男女問わず全体のたった0.1%の人しか結婚できないという現実があります。こうしてみると全体的に言えることは、35歳を過ぎると結婚そのものが格段に難しくなる、ということですね。しかも難関大学(学部や大学にもよります)の合格率が5〜20%であることを考えると、35歳を過ぎた方のうち2〜3%しか結婚できてない現実は難関大学に合格する以上に難しいことなのです。この結果を見て、それでも「今は結婚できなくてもいい。いずれ時期がくればそのうち結婚できるんじゃないの?」と楽観的な事を言えるでしょうか?この国勢調査の結果は、何もしないままずるずる時間が過ぎれば、結婚できないまま一生独身で終わってしまう、という現実を突き付けているのではないでしょうか?何もしなくても周囲の方がお世話をしてくれて、釣り合いの取れた異性を紹介してくれるのはもう昔の話です。今は自分から行動を起こさなければ結婚はおろか恋愛することも難しい時代なのです。異性との出会いを求めつつも、家の中や職場から外に出るのが億劫だ、嫌だという方もいらっしゃるでしょう。そのような方はまず、自分から一歩踏み出す勇気を持ちましょう。気恥ずかしくても面倒くさくても、本当に結婚したいと思うなら結婚相談所の扉を叩く気持ちが必要なのです。または友人や知人にお願いして、婚活中の異性を紹介してもらうのも手です。


結婚適齢期って?


結婚適齢期には厳密な定義があるのでしょうか?民法731条では男性は18歳以上、女性は16歳以上になれば法的には結婚が可能となっています。けれども男性が18歳になったからと言ってバタバタ結婚することはありませんね。ただそれでも、一般的に結婚に適した年齢の幅があるはずです。女性の平均初婚年齢は28.8歳ですので結婚適齢期はその前後であると言えるかもしれませんし、男性の場合は平均初婚年齢が30.5歳ですからその前後が結婚適齢期と考えられます。ただ晩婚化が進み多様なライフスタイルや考え方が認められるようになると「結婚適齢期」も人それぞれと個人個人の考え方が通るようになってきました。また「結婚したい」と思った時が適齢期、という言葉もありますので「必ず××歳までに結婚しなきゃ!」と焦ったりプレッシャーを感じる必要はありません。ただ結婚適齢期は人それぞれでも女性の場合は「出産に適した年齢」があります。若ければ若いほど安全なお産ができる、と考えている方がいるかもしれませんが、10代の出産はリスクが少々高いようです。産婦人科医師が教えてくれた理想的な出産年齢は、意外にも20代後半でした。この時期はホルモンバランスが整い、出産のための体力もあり、一番スムーズにお産に臨めるそうです。それでも10代や40代でお産される方はいらっしゃいますね。今は医療の発達により、お産に関するトラブルをそれほど心配する必要はありません。ですから「結婚したい」と思った時、それがあなたの結婚適齢期なのです。

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結婚によるメリット


さてここで結婚することのメリットとデメリットを考えてみましょう。まず好きな人と一緒にいることができる、精神的な充実感があげられますね。ずっと遠距離恋愛でヤキモキしていた方や相手の態度がハッキリしなくてイライラしていた方など、結婚という一つの形に落ち着くことで精神的に安心できます。また突然病気になった時や事故に遭った時、天災に見舞われた時など家族がいれば「一人じゃない」という心強さが得られ、少々の困難も乗り越えられます。他にも旦那さんが突然リストラされた時、奥さんがきちんと仕事を持っていれば旦那さんの減った収入をカバーできますので経済的な安定が得られます。その逆も然りです。結婚により経済的にゆとりが生まれることもあるでしょう。また、旦那さんが主に働き奥さんを扶養家族としている方の場合、お子さんが生まれると扶養家族が増えますので年末調整で払い過ぎた税金が返ってきます。この返還される税金も年収によりけりなので一律いくらかは一概に言えませんが、人によってはバカにならない金額になります。せっかく戻った税金を、奥さんに黙ってこっそりお小遣いにしてしまう不届きな男性もいますが、結婚して扶養家族がいるからこその臨時収入ですね。女性の場合は専業主婦として家庭に入ることもあるでしょう。旦那さんや家族の身の回りの世話をして日々過ごせる喜びを日々感じて生きていける幸せもあります。旦那さんの側から見ても、家庭を任せられる妻の存在は心強いものです。結婚する事によるメリットは愛する人と家庭を持ち、精神的にも経済的にも安定した生活が送れる事でしょうか。他にも世間体が良い、親からの「結婚しろ」というプレッシャーがなくなった、親から自立できた、親と別居できたなどのメリットを感じる方もいるようです。


結婚によるデメリット


結婚はそのメリットだけではありません。デメリットだと感じる部分もあるようです。まず親戚関係が少々複雑に、煩雑になることです。自分の両親だけでなく配偶者の両親とのお付き合いやお世話も増えますし、さらに配偶者の兄弟や親せき筋の方とのお付き合いも増えます。結婚式やお葬式などの冠婚葬祭でのお付き合いが増えて、少々煩わしさを感じる方もいるようです。他にも、一人の子供を育てるための費用が数千万円かかる時代です。子供の教育費や養育費が膨大な金額になることを悲観する方もいます。また男性の場合独身時代と比べて自由になるお金や時間が減る、子育ての手伝いをしなければならない、家事の分担がある、異性との交際が制限されてしまうなど、結婚が「制約だらけで不自由」だと感じる方もいるようです。また女性から見た結婚のデメリットは、子育てや旦那さんのお世話だけでなく仕事もしている場合は身体的、精神的な負担が重くて疲れてしまう、また家事の分担をしてくれない配偶者の場合はストレスが溜まる、配偶者の両親のお世話をしなければならないなどの面をデメリットと感じる事もあるようです。ただこのようなデメリットは「家族」を持てば自然に生じることです。男性であれば、家事や育児を手伝って妻を助ける事や仕事をして家族を養う事は「デメリット」でしょうか?また妻の側も家事の手伝いをしてくれない夫に対して我慢ばかりしていると、いつかそのストレスが爆発するかもしれません。「夫婦とは最強の同盟関係」という方もいます。強い絆や信頼関係を築くためには、喧嘩をしながらもお互いの価値観や意見をすり合わせる事も必要でしょう。